新たな契約
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A損保の対応で、解らない点がもう一つある。
事故が起き、ナンバーが違うと指摘され、謝罪の上、継続契約の始期日に遡って訂正を行い、それに伴う保険料の追徴までしている。
この時点で、ナンバー間違いを訂正した、新たな契約が発生していると見るべきである。
それにも関らず、新たな契約は間違いだったと、一方的に取り消している。
一度した契約を、【あら、間違ってましたと、】簡単に取り消されたのでは、何の契約も出来ない。
錯誤を理由に取り消しをするには、それ相当の事由が必要な筈で、今回のA損保の事件では、その事由は見当たらないと思う。(法律家ではないから断言はできないが)
つまり、ナンバー訂正した後の新たな契約は、有効な契約として存在していたと考えるべきで、それを一方的に取り消した、A損保の取り消し権の濫用と捉えるべきである。
【間違っていました御免なさい、その迷惑料として1,000万円払うから】
そんな問題ではないでしょうが。
それと、A損保の一連の対応には、許されない悪意が多すぎる。
嘘が多すぎるのである。
継続手続きの適正という嘘、証券回収の時の嘘、保険料を返しに来た時の嘘、嘘だらけの会社である。
詳しくは柳原三佳著☆【自動車保険の落とし穴】☆をご覧ください。
プリウスに対する社会の対応と、このA損保へ対する反応の違いに、面喰っている毎日です。
保険業界、こんなに甘やかされていたら、そのうち手を付けられない、怪物君になるのではないかと。
いや、もうすでに怪物君かも。
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それにも関らず、新たな契約は間違いだったと、一方的に取り消している。
一度した契約を、【あら、間違ってましたと、】簡単に取り消されたのでは、何の契約も出来ない。
錯誤を理由に取り消しをするには、それ相当の事由が必要な筈で、今回のA損保の事件では、その事由は見当たらないと思う。(法律家ではないから断言はできないが)
つまり、ナンバー訂正した後の新たな契約は、有効な契約として存在していたと考えるべきで、それを一方的に取り消した、A損保の取り消し権の濫用と捉えるべきである。
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そんな問題ではないでしょうが。
それと、A損保の一連の対応には、許されない悪意が多すぎる。
嘘が多すぎるのである。
継続手続きの適正という嘘、証券回収の時の嘘、保険料を返しに来た時の嘘、嘘だらけの会社である。
詳しくは柳原三佳著☆【自動車保険の落とし穴】☆をご覧ください。
プリウスに対する社会の対応と、このA損保へ対する反応の違いに、面喰っている毎日です。
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